台風15号に備えるため鳥取県は10日、情報連絡会議を開きました。

会議には平井知事をはじめ関係部局や鳥取地方気象台の担当者らが出席し、農業関係では排水対策や果樹の落果防止などの注意喚起を行ったことが報告されました。

鳥取県 平井伸治 知事
「せっかくのお盆休み、台無しにならないようにですね、やはり情報をしっかり取った上で行動していただくようにお願い申し上げたいと思います」

鳥取地方気象台によると、台風15号は12日には山陰沿岸を西に進み、午後3時ごろには熱帯低気圧に変わる見込みで、予想される降水量は11日正午からの24時間で鳥取県全域で60ミリ、強風域に入る可能性もあるということです。

また、台風の列島横断がお盆休みに重なることから、県は広い範囲で交通障害のおそれがあるとして、注意を呼びかけました。