気象庁が8月3日に発表した週間天気予報(8月4日〜8月10日)によりますと、期間中は台風13号の影響に警戒が必要です。
沖縄・奄美や西日本、東日本の太平洋側では、台風の影響で大雨や大しけとなる恐れがあります。
また、全国的に気温が平年よりかなり高くなる見込みで、熱中症への注意が求められます。

台風13号の影響に警戒を

気象庁によりますと、沖縄・奄美では8日頃にかけて台風13号の影響で大荒れや大しけとなり、台風の進路等によっては警報級の大雨、警報級の高潮となる恐れがあります。

西日本太平洋側でも、8日頃にかけて波が高く大雨となり、進路等によっては大しけや警報級の大雨となる可能性があります。

東日本太平洋側と小笠原諸島では、6日にかけて波が高くなり、台風の進路等によっては大しけとなる恐れがあるため警戒が必要です。

全国的に厳しい暑さ 熱中症に注意

期間中、全国的に気温が平年よりかなり高くなり、最高気温が35度以上となる所がある見込みです。

熱中症など健康管理に十分注意してください。

期間中の各地の天気

北日本と東日本の日本海側では、曇りまたは晴れの日が多い見通しです。ただし、8日は北海道で雨の降る所があるでしょう。

東日本の太平洋側では、曇りの日が多くなる見込みです。

西日本と沖縄・奄美では、台風の影響もあり、曇りや雨の日が多くなると予想されています。

気圧配置と予報の不確実性について

期間中、日本のはるか東にある高気圧が、6日から7日にかけては北日本付近に、8日から10日にかけては東日本付近とサハリン付近に張り出す見込みです。

台風13号は東シナ海を西進する予想で各モデルが揃いつつありますが、期間後半の西進の早さにはモデル間で差が見られます。

また、7日以降、日本の東に低気圧を予想するモデルもありますが、位置や強さにはばらつきが大きく、予報の不確実性が高い状況です。

今後の台風情報や気象情報に留意してください。最新の早期注意情報、気象情報、台風予報もあわせて参照し、早めの対策をお願いします。