それから1ヵ月。
今週火曜日にはじまったがれきの撤去作業。
地元の自治会などで作る団体が「民間主導」で始めました。

出雲市都市整備部道路河川管理課 日高純二 課長
「今回の火災にともなう被害については、豪雨とか地震とかに該当しないので、いわゆる災害救助法とかの適応がないものと考えている。したがって、基本的には所有者の皆さんに(がれきを)撤去していただくと」
土地や建物の所有者が自ら片づける必要があるがれき。
出雲市は、がれき撤去の支援金を検討していますが、一方で、焼け残った建物の一部が倒壊する恐れがあることから、道路にがれきなどが落ちるのを防ぐ囲いの設置工事をきのうから始めました。
出雲市都市整備部道路河川管理課 日高純二 課長
「(囲い柵には)車両の出入り口を1ヵ所、それと人が入れる出入り口を3ヵ所設けることにしている。
道路の管理者ということになれば、通行の安全、それが一番の目的だが、副次的な効果として、(囲い柵の)中での作業のための防護柵という役割も同時に果たしていけると思っている」
「復興」と呼ぶにはまだ早く、ようやく「復旧」に向け動き始めた火災現場。
そんな中、被災者は。















