全国でも組合立の学校は減少していて、文部科学省の調査によりますと、今年度の組合立の学校は、全国に小学校が10校、中学校が25校、高校が3校と、25年前と比べるとその数は半分以下になっています。
山陰では箕蚊屋中学校が唯一の存在でしたが、今回の閉校で、組合立の学校は山陰から姿を消すことになります。

米子市 伊木隆司 市長
「今後4月1日以降は協議会を新たに設けて、協議会の中で日吉津村と米子市一緒に協議をしながら箕蚊屋中学校の運営に携わっていくことになる」
なお、教育にかかる費用は、引き続き両自治体で、生徒数に応じて分担されるということです。
見た目や日常は変わらなくても、地域の教育を支える仕組みは、いま転換点を迎えています。















