12日午後、鳥取県八頭町で、ごみ収集車の荷台と中のごみが焼ける火事がありました。火は約1時間後に消し止められ、けが人はいませんでした。
消防と警察によりますと、12日午後2時すぎ、八頭町郡家の路上で、小型破砕ごみを収集していたドライバーが煙の匂いに気付きました。
ドライバーは近くの郡家球場駐車場に車を避難させて確認したところ、荷台の搬入部分から煙が上がっていたため、自ら119番通報したということです。
この火事で荷台と中のごみが焼けましたが、けが人はいませんでした。
爆発音があったかは確認できていません。
八頭町の担当者によると、この区域は小型破砕ごみの回収日でした。
同町内でこうした収集車の火事が起きるのは少なくとも過去7年間では例がないとのことです。
全国では誤ったごみの分別による収集車の火事が起きていて、特に、スプレー缶やライター、モバイルバッテリー、また家電に残ったままの乾電池などを間違って小型破砕ごみに出してしまうと、ごみ収集車の中で発火する危険があるため、分別に気をつけるよう呼びかけています。















