震度5強の被害を受けた島根県松江市のスーパーでは被害にあった商品のセール販売が始まりました。

松江市東出雲町にあるスーパーの酒販売コーナーではワインの瓶などが100本以上、棚から落下するなどしたため、6日は営業を休止しました。

しかし、7日には再開。そのスーパーを訪れると店の裏には割れた瓶が何十本も。

そして店内も、棚を取り外すと、床に広がった酒の跡や瓶の破片が。

アイパルテ東出雲店 福島三悦 総務部長
「メインの通路は直してあるが、細部にわたってのところはこれから順次、見ていく」

そんな中でも、7日から始めたのが酒のセール販売。
棚から落ちてキャップがへこんだり、ラベルに飛び散った酒がついたワインや焼酎などおよそ80本を1~3割引きで販売することにしました。

アイパルテ東出雲店 福島三悦 総務部長
「普段ないことが起きたが、スムーズに営業再開できたので、次、地震があってもまた、今回のことを教訓にお客さんに被害がなく、スムーズに運営できるように、今回を教訓にしたい」

この店では、瓶を棚の前面から少して離して並べるなど、今後、余震があった場合の対応を工夫しながら営業を続けています。