鳥取大学工学部 香川敬生教授
「局所的に境港が長周期の揺れを起こしやすい場所というのが一番の原因だと思います。岩盤が過去の断層活動で地下に沈んでいって、そこに柔らかい堆積物がたまってます。
それをお豆腐に例えるんですけど、境港はその堆積層が厚いので、やわらかいお豆腐が厚くたまっている場所になっています」

実際、能登半島地震や2018年の大阪府北部地震の時も、境港市では長周期地震動が観測されているということです。

一方、今回の地震の特徴として、最初に地震が発生してから短い間に震度5弱から1の地震が頻発しました。
このことについて香川教授は次のように推測します。