真剣なまなざしで筆を進める女性、ポップアートアーティストとして活躍する鳥取県米子市の竹安桜子さん18歳。

半年後に高校卒業を控えていたこの秋、退学を決断しました。そこには彼女の絵画に対する強い思いがありました。

竹安桜子さん
「その時に出る線の味というかたぶん1度きりでしか出せないものなのであんまり下書きに忠実に書くことはしないですね」

幼いころから絵を描くことが好きだった竹安さん。小学4年生の時に米子市にある「たまいつかさ自由画教室『アトリエKu』」に通い始めると、めきめきと力をつけていきました。

小学5年生で描いた作品は、鳥取県ジュニア美術展覧会・ジュニア県展の絵画・デザインの部で奨励賞に輝きました。

「ガラフルザウルス」

「ガラフルザウルス」とタイトルがつけらたれ作品は小学6年生の時のもの。恐竜の皮膚やマグマがボールペンで細かく表現されています。