日野橋の在り方検討委員会 福山敬 委員長
「ご存知のように大型の改修をすることがほぼ決まっていますので、(在り方について)考える時間があると。
ただ、その考える時間は考えるだけでなくて、どういったアクションが出来るのかや市民の認識の変化も含めてみていかないといかない機会になると思います」

小崎純佳キャスター
「米子市のシンボル的存在となっている日野橋。4年後には誕生から100年を迎えます。
現状維持か、撤去か、それとも文化財としてほかの活用の可能性を見出していくのか。米子市民一人一人が関心を持って考えていく必要がありそうです。」