今年10月の任期満了に伴う島根県浜田市長選挙について現職の久保田章市市長は、28日の市議会で立候補に前向きな姿勢を示したものの明言は避けました。
浜田市長選挙には元市議会議員の男性がすでに立候補を表明しています。
久保田章市 市長
「4期目をやるかどうかは、やるべきことがあるかどうか。これが一番重要なことだと思う。水産業の再生であったり、石見神楽の拠点・郷土資料館の建て替え整備。これは私が打ち出し力を入れてきたテーマ。ぜひともやり遂げたい。やり遂げることが政治家の使命という思いは持っている」
市議会で議員からこの秋の市長選挙について問われた現職の久保田市長はこのように述べ、立候補に意欲を示しながらも「進退の表明はもう少し先にする」として、明言を避けました。
久保田氏は浜田市出身の73歳。
2013年に浜田市長に初当選。
現在3期目です。
浜田市長選挙には、無所属の新人で元浜田市議会議員の会社役員、西川真午氏(58)が、去年11月、無所属での立候補を表明しています。
前回の選挙は久保田氏が西川氏を603票差で破って当選しました。
今のところ他に立候補の動きはなく、久保田さんが立候補すれば今年秋の市長選挙も再び2人の一騎打ちとなる公算が大きくなっています。















