女性は、融資を受ける予定の日を過ぎても振り込まれなかったため益田警察署に相談し、警察が女性のネット口座を調べていたところ、別のSNS型投資詐欺の被害にも遭っていたことが分かりました。
SNS型投資詐欺については、去年1月下旬ごろ、SNS上に掲載されていた副業に関するインターネット広告をクリックし、「ミサキ」と名乗る者と知り合いになりました。
女性はSNSのメッセージ上で相手とやり取りし、インターネットショップサイトの経営を勧められ、相手から「実際に商品を扱うことはない。仕入れから販売までネット上で行う。商品が売れれば先に販売側が仕入れ金を支払わなければならない」などと説明を受け、その言葉を信じ、去年1月29日から2月21日までの間、28回にわたり、計712万円を相手が指定する口座に送金し、だまし取られました。
警察は融資の申し込みの際、保証料や手数料として先にお金を要求されたり、SNSで知り合った相手からインターネットショップの経営や聞いたこともない投資アプリを勧められたりした場合は、詐欺を疑ってほしいと呼びかけています。















