担当者の女は「マネージャーの指示通りにすれば日給5000円は狙うことができる。」として、アシスタントマネージャーと呼ばれる女のラインアカウントを紹介してきたため、男性はそのアカウントも登録し、アシスタントマネージャーの女の指示通り、報酬を受け取るためのサイトや暗号資産取引のためのアプリを登録。番号資産の取引を行ったところサイト上で残高が増えていきました。
すると、副業担当者の女から「生活調整プロジェクトに参加すれば参加費として振込した金額が300%に増える」などとメッセージが送られてきたため、男性はそのプロジェクトに参加することにし、副業担当者から紹介されたゼネラルマネージャーの女のアカウントを登録し、参加費66万円で参加することにしました。
アシスタントマネージャーの女からアプリ内に表示される振込先口座に参加費を振り込むよう指示された男性は、2024年10月11日に現金66万円を振り込み、アシスタントマネージャーの女の指示通り、サイトの操作を行ないましたが、ゼネラルマネージャーの女から操作ミスを指摘され、解決費として120万円を支払うよう求められました。
解決しないと報酬が受け取れないと考えた男性は、2024年10月18日に、アシスタントマネージャーの指示通り、サイトに表示された振込先口座に現金120万円を振り込みました。
その後、男性はサイト内に増えていった残高を出金したいとアシスタントマネージャーの女に伝えましたが、出金するには税金160万円が必要などと伝えてきたため、不審に思い10月25日に警察に相談。その結果、合計186万円の詐欺被害が明らかになったということです。
鳥取県警は、「簡単」「高収入」などと謳うネットの副業広告は詐欺を疑うこと。副業を開始した後、少額の利益が得られる場合が多いがこれは信じさせる為の罠であるということ。「高収入ミッション」などを勧められたら詐欺を疑ってほしい。「あなたが操作ミスをしたので、追加費用が必要」「出金費用が必要」などお金を要求されたら詐欺だということ。収入を得ようとしているのに、お金の支払いをさせるシチュエーションは詐欺である。普通ではない状況に気をつけてほしいとしています。















