森の国 伊澤大介 社長
「アメリカの企業で、今『アクセンチュア』という名前、当時は『アンダーセンコンサルティング』という会社に就職しました」

実は伊澤さん、慶應義塾大学を卒業後、外資系大手コンサルティング会社に入社した超エリート!
大手テーマパークの業務手法の改善などに携わってきたやり手のコンサルだったといいます。

森の国 伊澤大介 社長
「基本的には毎日タクシーで帰る生活。終電ではとても仕事が終わらず徹夜で仕事をすることもありました。
朝、出社した上司にプレゼンテーションの資料を見てもらって、そのままダメ出し…破られることもありました」

そんな伊澤さんがなぜ森の国に関わることになったのでしょうか?