鳥取県大山町にあるアスレチック施設「森の国」。
県内外の親子連れから大人気のこの施設には、ユニークなキャラクターで知られる名物社長がいます。
実は社長、元々は外資系大手コンサル会社で働く超エリート。
かつて傾きかけた施設を立て直した社長の手腕、思いに迫ります。

西日本最大級のフィールドアスレチック「森の国」。
60を超える手作り遊具に、およそ100サイトあるキャンプ場など、広大な敷地を活かしたアドベンチャーパークとなっていて、
夏休み期間中のいまの時期は親子連れなど県内外から多くの人が訪れています。