全国各地で過去最多の感染者数を更新する第7波。
鳥取県の平井伸治知事は、27日開いた対策本部会議で、第7波の感染の「クセ」が分かってきたと述べました。

鳥取県 平井伸治 知事
「一定のクセが分かってきたところがあります。それはエアロゾル感染という、飛まつの小さいものが体に入ってくるもので、これがふわふわと滞留することになります。この状況は職場でも生まれやすいということ」

鳥取県では、6月末からの第7波以降だけで、第6波の半数以上となる75件のクラスターが発生していて、その要因としてエアロゾル感染が疑われる事案が増加していると発表。事業所など職場での発生が目立つということです。

さらに…

鳥取県 平井伸治 知事
「たとえ屋外であっても、かなり密なイベントになると、エアロゾルが影響したと思われる感染がおこる可能性があります」

屋外でも感染の可能性があると言います。
こうした状況を受け、県はイベント開催の県への届け出要件を1000人以上から100人以上に引き下げるとともに、27日から東部地区には県版の新型コロナ注意報を出しました。