みなさん、「中国の“今”の姿」ってどうイメージされますか?
12月2~6日にかけてBSN新潟放送のキャスター・坂部友宏が訪ねた、中国の杭州市と青島市の様子をご紹介します。
新潟空港発の国際線で中国に向かいました。上海への直行便が週に2便出ています。
およそ3時間のフライト。ビジネス客も旅行者も多く利用しています。

その上海市から南西180kmの杭州市と、山東半島の付け根にある青島市。
それぞれのグルメや観光についてお伝えします。
大都市杭州の “最新”観光スポット
上海浦東国際空港から車でおよそ3時間行くと杭州市に到着します。
新潟県のおよそ1.3倍の面積に1200万人以上が暮らす大都市で、G20サミット(2016年)やアジア競技大会(2023年)など、国際イベントも開催されています。