新潟県 糸魚川市の足場組み立て業者『水沼興業』が10月11日付で弁護士に債務整理を一任し、今後は破産申し立てを前提に債務整理を行う予定であることが分かりました。負債はおよそ3000万円と推定されるということです。

民間の信用調査会社・帝国データバンク上越支店によりますと、水沼興業は1998年10月に創業した足場組み立ての工事業者で、主に地元の建築業者から工事を受注していたということです。
2019年6月期には年売上高およそ7700万円を計上していましたが、建設業界の低迷によって近年の業績は厳しく収益力は低調で、財務体質は債務超過となっていたといいます。今期に入っても業況が好転せず、事業継続が困難となり、今回の措置となりました。
帝国データバンク上越支店によりますと、水沼興業の負債は約3000万円と推定されるとしています。