新潟市 中央区で実際のアパートを使い消防が訓練を行いました。床を壊したり、ドアを切ったり…、でも大丈夫、解体予定の物件なんです。

鍵がかかったドアはカッターで切断。

フローリングの床もカッターで切り…


大きな穴をあけました。


こちらの隊員は窓ガラスを割っています。


新潟市 中央区のアパートで行われたのは、消防の訓練です。


災害現場や火災現場での人命救助を想定し、特別救助隊8人が様々な訓練を行いました。

救助のため、訓練のためとはいえ、ここまで壊して大丈夫かと心配になりますが、こちらは解体予定のアパートなんです。


【新潟市中央消防署 特別救助隊 江村誠也 小隊長】「災害現場以外でドアであったり、床であったり部分を壊す訓練はできないので、非常に貴重な機会になりました」


今回は、不動産会社の大東建託が解体前のアパート2棟を提供しました。


【大東建託新潟支店 北川将人 支店長】「今後も解体現場を提供して、地域の皆さんに喜ばれる活動を続けたい」


新潟市中央消防署は今後も訓練を重ね、災害時など迅速に対応できるようにしていきたいとしています。