北陸地方では、これまでの記録的な大雨で地盤が緩んでいる所があり、31日(月)にかけて土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要です。

富山県では28日(金)夕方にかけて、石川県では29日(土)夕方から夜遅くにかけて土砂災害に厳重に警戒してください。

東海地方でも28日夕方にかけて非常に激しい雨が降る所があり、線状降水帯が発生する可能性があります。

北陸は31日(月)にかけ大雨に注意・警戒

前線は29日(土)にかけて東日本に停滞し、30日(日)には東北地方へ北上する見込みです。

北陸地方では28日夕方にかけて雷を伴った激しい雨が降り、警報級の大雨となる地域が拡大する可能性があります。その後も31日頃にかけて総降水量が増える見込みです。

29日正午から30日正午までの24時間には、多い所で石川県120ミリ、新潟県と富山県で100ミリ、福井県60ミリの雨が予想されています。

これまでの大雨で地盤が緩んでいる所では、少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。