新潟県 柏崎市で26日、夏の猛暑対策として、早く植えたコシヒカリの稲刈りが始まりました。猛暑対策に効果はあったのでしょうか?

柏崎市で一足早く始まったコシヒカリの稲刈り。


市独自のブランド米『米山プリンセス』の認証を目指す水野美保さんの田んぼです。


この日は米山プリンセスのアンバサダーを務める、元宝塚歌劇団の越乃リュウさんも稲刈りを手伝いました。


【米山プリンセスアンバサダー 越乃リュウさん】「生産者の方々の思いがたっぷり詰まっているということを強く言いたいですし、いろんな形でたくさんの人の口に入っていったらいいなと思っています」


この田んぼでは一般的なコシヒカリよりも2週間ほど早く田植えを行い、この日収穫の時期を迎えました。


“猛暑の中での品質維持”を目的とした早期栽培の実験で、今年は7人が参加しました。


今年はコメの生育に影響を及ぼすほどの暑さではなく適度に雨も降ったことから、水野さんは、早期栽培とそうではないコメで「差が出づらいのでは」と分析しています。


【水野美保さん】「今刈ってみても株自体もちょっとしっかりしていて、株がしっかりしていて寝ているということは収量があるはずなんですけど、ちょっと青いお米を飛ばしたりするとその分減るかなというのはありますけど」

『米山プリンセス』を名乗れるのは、厳しい基準をクリアした柏崎市産のコシヒカリだけ。


この日収穫されたコシヒカリは来週、認証を受けるための検査を受けるということです。