新しい扉を開く時を迎えた
まあ、15年の大事業を成した。
しかも市制30年、新しい扉を開く時を迎えた。
こういうことでね、まあ国会議員も県会議員の諸君もみんなこうして来てますから。お互いね、正面から取り組んで困難な仕事でも。
加茂川の改修をやれて、これからの新しい加茂の市のね、建設や、いろんな問題、困難だ。困難だけどできなくたってない、こんだけのことやれば。

ただ惜しいことね、始める時にね、田んぼ倍潰して下さいって、そしたらこれ儲かるからって言ったんだけどね、いやこれでも大変だって言ったけど。
まあ、損したな。(会場から笑い)
そんなうまくいかんさ。まあ、ほどほどにうまくいった。
心から敬意を払って。
まあ、あの、ここらへんで。
国会議員の諸君のまた、お話はどんどんやってもらって。
私はただその、いずれにしてもまぁね、ちゃんとして約束のことは喋ってくれと、そういうことで上がりましたわけです。
心からおめでとう申し上げます。

退壇する際に角栄は、「どうもすいません。私はあの汽車に乗るもんですからね…」と会場の笑いを誘いながらその場を後にした。










