災害時に役立つツール『キキクル』

『キキクル』は、どこでどんな災害の危険度が高まっているかという“危機が来る”ことを知らせる気象庁のツールです。

大雨時には、土砂災害や低い土地への浸水や洪水が発生するおそれがあります。

『キキクル』は災害の危険度の高まりを地図上で色分けして示したもので、土砂災害なら「土砂キキクル」、洪水なら「洪水キキクル」に色がつけられます。

そして、その“色”は、防災気象情報の5段階の警戒レベルと連動しています。
地図が赤色に塗られていたら「レベル3」に相当するので、高齢者に限らず避難に時間のかかる方は早めの避難を心がける必要があります。
同様に、紫色であれば「レベル4」で、災害がいつ発生してもおかしくない状況だということを示しています。

自治体が実際に“避難指示”を発令する目安となりますので、紫色に変わるまでに避難行動を完了することが求められます。

大雨時にニュースの中でお伝えできる範囲にはどうしても限界がありますので、ぜひこの『キキクル』をご自身で一度操作してみて、いざという時に危険を把握して避難行動ができるようにしましょう。