新潟市北区の葛塚東小学校で17日、地元食材を使った“郷土食”の試食会が開かれました。子どもたちが驚いた食材と、気になるそのお味とは?

その郷土食でひと際目を引くのが『ゆでたザリガニ』!


他にもコブナを使った『雑魚煮』や、『ハスの実入りおこわ』、『ゆでたヒシの実』といったメニューが並びます。


全て福島潟でとれた食材です。
子どもたちも、見た目にびっくりのザリガニ。
そのお味は?
「カニみたいでエビっぽくてプリップリでとってもおいしかった」
― ザリガニ食べたことある?
「ありません。これが初めてです」

この郷土食の試食会は、かつて“おやつ代わり”に食べられていた食材を紹介し、子どもたちに地元の食文化に親しんでもらおうと企画されたもので、地元の割烹料理店が料理を提供しました。
「もうちょっと食べたいかも」
「昔の人はヒシの実とか食べていて、それが今と違うなって」
「手間暇かけて作ってくれたんだなと思って、嬉しかった」
【割烹・仕出し 松潟屋 佐藤忠明 代表】
「福島潟の食材はこんなにあるんだってことを知っていただくきっかけにもなりますし、こんなにおいしいんだってことが広まることにもなると思います」

子どもたちは、受け継がれてきた地元の味をしっかりと噛みしめていました。










