去年、新潟県警に届けられた落とし物はおよそ28万6000件と、前の年より4万件以上増えたことが分かりました。このうち現金の落とし物は3億円近くに及んでいます。
警察のまとめによりますと、去年1年間、県警に届けられた落とし物の件数は28万6110件で、前の年から4万4000件あまり増えました。

最も多かった落とし物は、運転免許証や保険証などの証明書類やカード類だったということです。

また、現金の落とし物は去年1年間で2億9400万円以上に上り、前の年よりおよそ2600万円増えました。

最も高額だったのが去年11月、新潟市の事業所の敷地内で発見された1800万円で、3か月間持ち主が現れなかったため拾った人に所有権が移りました。

警察は「警察庁のホームページでも落とし物を探すことができ、遺失届を提出することもできる」と呼びかけています。










