新潟県弥彦村が誇る誕生10周年のブランド米を、地元の小学生たちが田植え体験です。果たして上手に植えられたのでしょうか。
弥彦小学校の5年生およそ60人が挑戦したのは、今年で誕生から10周年の『伊彌彦米(いやひこまい)』の田植えです。

伊彌彦米は農薬や化学肥料を半分以下に減らして栽培し、粘りとうまみが強いのが特徴です。

児童たちは苦戦しているようですが…
【児童は】
「足が、めっちゃなんかとられる」
「素早く植えるのがコツだと思います」
「難しいけど楽しいし、このお米が育つと思うとうれしい。(農家は)いつもこんな作業をしてくれているなんてすごいなと思います」
田植え体験は伊彌彦米を通して農業への理解を深めてもらおうと、弥彦村とJA新潟かがやきが企画しました。

【JA新潟かがやき青壮年部弥彦支部 浅野宏介さん】
「伊彌彦米というブランドを名乗るというのは、農家さんそれぞれこだわりを持って作っているコメなので、一部だけでも大変さが伝えられたらと思っています。何人かでも農業の道に進んでくれる子がいたら嬉しい」

この日植えた苗は9月中旬に子どもたちが収穫する予定です。










