新潟県上越市の国道8号でバイクと衝突し、運転していた男性に大けがをさせたまま逃げたとして、69歳の男が逮捕されました。男は「事故は起こしていない」と容疑を否認しています。

過失運転傷害や道路交通法違反(救護義務違反、事故不申告)の疑いで逮捕されたのは、上越市国府のアルバイト従業員の男(69)です。

警察によりますと、男は16日午後9時20分ごろ乗用車を運転し、上越市安江の国道8号でバイクと衝突する事故を起こしました。
バイクを運転していた40代男性に左足骨折などの大けがをさせたまま逃げた疑いが持たれています。

警察は防犯カメラを解析するなどし、容疑者を特定したということです。
警察の調べに対し、男は「私の車とバイクの接触事故は起こしていません」と容疑を否認しています。