新潟県が、暑さに強いコメとして開発し、今年から市場にデビューする『なつひめ』の田植えが、長岡市の田んぼで行われました。

新潟県が開発した極早生品種『なつひめ』について新潟県は、「『新之助』並みの“高温耐性”と、『こしいぶき』並みの“食味”を兼ね備えている」としています。

今年『なつひめ』を3.2ha栽培する予定だという長岡市のコメ農家・小野俊郎さんは、新品種への期待をこう話しています。

「去年初めて試験栽培して…。すごくきれいで、品質が良くて、味がいい」
「一番早い新米なので、早く消費者に認めてもらい、消費者から受け入れてもらいたいと期待している」

『なつひめ』は、新潟県内で約400ヘクタールで栽培される見込みです。
小野さんは、8月20日ごろに収穫する予定だということです。