「昔からボール好き」

そんな船木くんがボウリングを始めたのは3歳のころ。趣味でやっていた父・康雄(やすお)さんの影響でした。

【父・船木康雄さん(38)】
「もう本当、昔からボールが好きで。そのボール好きが転じて、このボウリングっていうのにきているんで、離れたことがないんです」

ボウリング好きは保育園でも発揮されました。

【船木康雄さん(38)】
「保育園でも、ハンカチ使って三角形を作るんです。『スペア』って」

“両手投げ”でストライクを

そんな船木くんの投球スタイルは両手投げです。

使いこなすのが難しい一方、回転を多くかけられるのでストライクが取りやすいといいます。

【船木康雄さん(38)】
「たまたまYouTubeで両手で投げてる選手を見て『両手で投げていいのか』って聞かれて。『いいんだよ』って話したら、もう次から一人で投げると」

両手投げを本格的に習い始めたのは8歳の時。
その年の地元の大会で初めて優勝しました。