【新潟県警 特殊詐欺特別捜査室 樺澤崇一郎室長】
「差出人は会社の社長などが表示されるケースがほとんどですが、メールアドレスが本来のものとは違う…」
正規のメールアドレスに似せて偽装してくる場合もあるということで、注意して確認することが大切です。
種村建設のケースでは、メールの差出人名は社長の名前にアルファベットと数字を組み合わせたものでしたが、これは本来の社長のメールアドレスとは異なっているものだったそうです。
加えて樺澤室長は、『SNSグループの作成』などを指示する言葉に対して、必ず送信元の社長などに確認すべきだと言います。

「確認の方法としては、従来から知っている番号に電話をかける。一番良いのは、“対面で”社長や幹部に確認すること」
警察は1900万円の被害について詐欺事件として捜査するとともに、同様のメールが届いたら情報提供するように呼びかけています。











