新潟市中央区の白山神社で、新年の無病息災を願い、正月に供えられた鏡餅を割る恒例の神事が行われました。
「鏡開き」は正月に、神様が宿っていた餅を割って食べ、無病息災を願う神事です。3升分で重さ6キロを、装束姿の神職が力を込めて開いていきました。

「切る」という言葉を避け「開く」と呼ぶ、この神事。
参拝客は足を止め、縁起の良い様子に願いを込めていました。

【白山神社 小林慶直宮司】
「ご家庭にお餅を飾っている方は多くいらっしゃると思います。そのお餅を食べて、一年元気に健康にお過ごしいただければ幸いでございます」

開いた餅は「ぜんざい」にして振る舞うのが恒例で、15日の小正月に先着400人に配られる予定です。










