中島さんが原告団長を務める福島の原発集団訴訟『生業訴訟』では、事故当時に福島県内に住んでいた5000人以上が国と東京電力に対して「ふるさとでの生活を奪われたことへの慰謝料」などを求めています。
2017年、一審の福島地裁は国と東電の責任を認めておよそ5億円の賠償を命じました。その後、東京電力の責任については確定しています。
しかし2022年、最高裁判所は“国の責任を認めない判決”を言い渡しました。
【中島孝団長(当時)】
「きょうの判決は、これでもかというくらい無責任な判決」
「きょうの判決で日本はまた、原発事故を必ず繰り返すと思います。そういう判決を、最高裁は出した」










