新潟県警の滝澤依子本部長が6日、幹部職員およそ100人を前に年頭の訓示を行い、刑法犯の認知件数が3年連続で増加していることに触れて、次のように述べました。

「本県を巡る治安情勢は、極めて厳しい状況にあります」

強い警戒感を示したのが、ニセ警察官による『特殊詐欺』や、SNS型の『投資詐偽』や『ロマンス詐欺』などです。
2025年に新潟県内で認知された特殊詐欺の被害額は、11月末現在で“過去最悪”のおよそ11億円となっていて、このうちニセ警察詐欺による被害は7割以上を占める8億1500万円ほどなっています。

滝澤依子新潟県警察本部長は訓示の中で、『県民が安心して暮らせる安全な新潟の実現』と『力強い警察』を掲げ、目標達成に向けた取り組みを推進していきたいと決意を語りました。










