新潟県内でも患者は急増しています。
昨シーズンより1カ月以上早く県内に発令された『インフルエンザ警報』。
猛威の要因とされる“変異株”に対してワクチンの効果はどうなのでしょうか?
新潟市中央区の岡田内科医院でも11月に入ってから患者が急増し、27日は11人がインフルエンザの疑いで受診し、そのうち8人が陽性でした。
【岡田潔院長】
「今までは多くても半分くらい。今だと8~9割が陽性です」
「インフルエンザの患者さんが圧倒的に多いということだと思います」

27日には新潟県内の1医療機関あたりの感染者数が、国の定める警報発令基準の30人を大幅に超える51.45人に。昨シーズンより1か月以上早く警報を発令しました。
新たな変異株が全国的に流行していて免疫がない人が多いことが早まった要因と考えられています。
「A香港型の変異株のサブクレードK。それが今回は圧倒的に多い」

こう話す岡田潔院長は「変異株でも予防接種は有効」と、“早めの接種”を呼びかけています。

「あくまでもA香港型の変異株なんです。ウイルスの骨格は一緒なので、100%一致しなくても予防効果は明らかにあります。ですから予防接種することはぜひお勧めしたいと思います」










