JR新発田駅前複合施設「イクネスしばた」の多目的室1の愛称が「AIKOKIKI未来ルーム」に決まり、使用が始まった。新発田市がネーミングライツ(命名権)を募集していたもので、市内に生産拠点を持つ電子基板メーカー愛工機器製作所(愛知県)がパートナーに決まった。
JR新発田駅前複合施設「イクネスしばた」の多目的室1の愛称が「AIKOKIKI未来ルーム」に決まり、使用が始まった。新発田市がネーミングライツ(命名権)を募集していたもので、市内に生産拠点を持つ電子基板メーカー愛工機器製作所(愛知県)がパートナーに決まった。







