新潟大学の牛木辰男学長ら4人が先週、フランスを訪れ、国からの支援を受けてグローバルな研究体制を強化するにあたり、ボルドー大学に改めて協力を要請しました。

新潟大学は今年1月、文部科学省が推進する地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J―PEAKS)に採択されました。支援金は来年度から5年間で最大55億円が見込まれており、新潟大学は未来社会にむけて「食と健康」や「脳といのち」のイノベーション(革新)を創出する研究拠点化など、大学の研究力アップのための体制づくりを進める方針です。

4人は2月15日から21日までの日程でフランス・ボルドー地域を訪問。新潟大学と2019年から大学間交流協定を締結し、連携を進めているボルドー大学を訪れ、J―PEAKSに採択されたことを報告しました。
また、今後の連携についてDean Lewis学長らと意見交換を行うとともに、すでに「日本酒学」の分野で連携が進んでいるボルドー大学のブドウ・ワイン科学研究所を視察しました。
ボルドー大学の学長は、「ワイン学と日本酒学のこれまでの交流実績を活かし、研究体制のさらなる充実に向けた両大学の連携強化に前向きに取り組みたい」と話しているということです。










