小学校近くの住宅街で首輪をしたサルを捕獲 新潟市西区 2022年9月16日(金) 14:18 国内 新潟市西区真砂の住宅街で15日10時半ごろ、サルがわなに掛かっているのが見つかりました。サルは首輪をしていて、警察では落とし物として保護をしています。 わなに掛かっていたサルは、体長約80cmの雄でニホンザルとみられています。 新潟市西区の真砂小学校周辺では、8日からサルの目撃情報が相次いでいて、新潟市西区役所が箱わなを設置していました。わなにバナナ、リンゴ、ブドウを仕掛けておいたところ、15日の午前10時半ごろに、区役所の職員がかごに入っているサルを確認し、16日に新潟西署に届けました。 わなに掛かったサルには首輪があり、警察では飼育されていたものであるかどうかを確認するとともに、保管できる施設で保護をしています。 (写真提供:新潟西署)
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