新潟市で6月、パリオリンピックの代表選考を兼ねた日本選手権が開催されます。地元でオリンピック出場内定を狙う選手が公開練習を行いました。
公開練習を行ったのは、サトウ食品新潟アルビレックスランニングクラブの選手8人です。
新潟市北区出身で去年の日本選手権で準優勝した走り高跳びの長谷川直人 選手は、入念に助走の確認していました。

長谷川直人 選手
「スピードの最大値が上がると、ジャンプの最大値が当然のように上がる。それを踏み切りという技術で上に流すことができれば、そのままスピードが高さに変わる。スピードを強化できたことで自分のジャンプの最大値があがるのかなと」
2022年の日本選手権で円盤投げ、砲丸投げの2種目で優勝という47年ぶりの快挙を成し遂げた郡菜々佳(こおり・ななか)選手。

郡菜々佳 選手
Q今の状態は?
「結構いい感じです。軽いので。もちろん不安もありますけど、楽しみの方が大きいのでやっています!」
陸上の日本選手権が新潟で開催されるのは3回目で、2020年以来4年ぶりです。
パリオリンピック出場には3位以内に入ることが最低条件です。
郡菜々佳 選手
「たくさんの方に支えられているのを実感しながら投げることができるので、力に変えて頑張りたい」
長谷川直人 選手
「 この新潟の地で迎えられるということ、そしてパリオリンピックの選考がかかっているということ、全ての意味で特別な大会。ビッグスワンで跳べるということで、そこも含めていい記録が出せる自信になっている」
日本選手権は6月27日からデンカビッグスワンで開催されます。










