新店舗からわずか600m先にある「イオン県央店」の利用者に、新たな店舗について聞いてみました。
「同業者で競争になっちゃうわけ?! 近くに…とは思いますけど、“違った形態”ならぜひ良いと思いますけどね」
「県央店や三条店はあまり長居できる場所じゃなく、普通にちょっと買い物してすぐ帰るみたいな感じなので、遊べる場所が増えるのは嬉しいなと思います」
【イオンリテール北陸信越カンパニー 室井英男支社長】
「行ってみたいな、気軽に行けるな、というような店舗作りを進めていきたい」
「最終的に選ぶのは、お客様」

2025年夏以降のオープンを予定している『イオン三条上須頃(仮称)』で、どのような“コミュニティーの場”を提供していくのか。
「イオンリテール」は、地元企業と連携しながら構想を深めていくとしています。