学生の町、弘前市土手町で30年以上愛されたきたカフェ「ブルーエイト」。2023年1月、「ブルーエイトさしあげます」と先代の店主 角田隆美さんが店主を募集したことで話題になりました。
新店主に店は譲られ、2023年4月に営業再開。いったいお店はどのように変わったのか?そして、新しい店主が開発したメニューとは?ライスボールの実土里がリポートします。

実土里
「ブルーエイトっていうと、高校時代、放課後どこ行く?って言った時のお馴染みコースだったんです。新しい店主さんになってどのように変わったでしょうか?行ってみましょう。Go!」

学生時代、よくここを訪れたという実土里(ライスボール)

店内は以前のままの雰囲気。メニューも豊富で、名物だったパフェも健在です。

ブルーエイトといえば、メニューの多さが自慢です