青森県の稲作農業の発展に顕著な功績があった個人や団体に贈られる田中稔賞に藤崎町の横山英樹さんが選ばれました。
田中稔賞は稲作部門では県内で最も権威ある賞で43回目となる2023年度は藤崎町水木の横山英樹さん(65)が選ばれました。横山さんは「つがるロマン」を主体に県のブランド米の「青天の霹靂」や「はれわたり」を17.7ヘクタール作付けし、いずれも農薬や化学肥料を減らした特別栽培に取り組んでいます。
また、稲わらのすき込みによる土づくりなど環境への負荷を減らしながら良食味米の安定生産を図るとともに新品種の普及に向けた地域農業のけん引役を担ってきました。
田中稔賞を受賞 横山英樹さん
「誰に食べてもらっても『おいしい』って言わせるようなコメを作りたいなと思ってました。省農薬・化学肥料を減らした今でいうSDGs、環境に負荷をかけない稲作に取り組んできたし、これからも取り組んでいきたい」
賞の贈呈は12月19日に青森市で開かれる「あおもり米」活性化推進大会で行われます。












