青森県は24日から対話型の人工知能のひとつ「チャットGPT」の試験利用を始めました。どのような業務での活用が期待されるのか取材してきました。
※レポート 市川麻耶キャスター
「チャットGPTを使って報道機関への資料を作ってもらいます。どのくらいの時間がかかるのでしょうか。ではよろしくお願いします」
県がきょうから始めた「チャットGPT」の試験利用。定型的な文書の作成や要約をチャットGPTが行うことで業務の効率化を図る狙いがあります。
※市川麻耶キャスター
「わずか50秒ほどで文章が作成されました」
この文章を職員が確認、修正したものがこちらの資料です。職員がいちから文章を作るのではなくチャットGPTが基となる文章を作成することで通常の半分以下の時間で資料を作ることができたということです。
※企画政策部DX推進課 田澤謙吾 課長
「業務の効率化や創造的業務の支援が期待されるがこういうAIは道具ですので手段として使っていくことになるそれによって職員の省力化が図られればこれから人材不足になっていく中で人でしかやれない部分に集中的に人材を投資できるようになると考えている」
試験利用ではキャッチフレーズの作成やイベントの企画・提案などの分野でも活用される予定で、青森県ではその結果をもとに2024年度の本格運用について検討するということです。












