青森県内で発生した歩行者の交通事故について、2022年までの10年間でけが人と亡くなった人の数は計4403人となっていて約4割が高齢者となっています。

青森県警察本部のまとめによりますと、青森県内で去年までの10年間に歩行中の交通事故でけが人と亡くなった人の数は計4403人で約4割にあたる1815人が65歳以上の高齢者でした。また時間帯でみると、日没の1時間前の夕方から日の出1時間前の明け方にかけて事故に遭っている人が830人で45パーセントを占めています。このうち9割を超える768人が反射材を身に着けていませんでした。警察は引き続き、ドライバーに安全運転を呼びかけているほか、歩行者に明るい服装や反射材を身に着けるように呼びかけています。