夜の庭園を舞台にした「お庭えんぶり」が青森県八戸市の旧家で行われ、昼間とは異なる趣の中伝統的な舞が披露されました。

「お庭えんぶり」は明治時代に建てられた国の登録有形文化財旧家の住宅「更上閣(こうじょうかく)」でえんぶり期間中の夕方から夜にかけて行われます。19日は雪が舞う中2組のえんぶり組が出演し広い庭園を舞台に五穀豊穣を願う力強い摺りを見せていました。松明(たいまつ)が焚かれた会場では厳かな雰囲気の中、約100人の観客たちが昼間とは異なる趣を見せる伝統の舞に酔いしれていました。

※観客は
「ちゃんとこうやってみたことがなかったので地元でも。すごくよかったです」

八戸えんぶりは20日に最終日を迎え、「お庭えんぶり」は午後5時と7時の2回の公演で幕を閉じます。