青森県内最大の労働者団体「連合青森」が宮下宗一郎 知事へ政策や制度の提言をしました。物価の上昇を1%程度上回る賃上げの実現に向けた取り組みなどを求めています。

連合青森の塩谷進 会長は宮下知事を訪ね、政策と制度に関する提言を9つの分野で25項目行いました。

新規の項目としては、物価の上昇を1%程度上回る賃上げの実現に向けた取り組みや、人口減少が続くなかでも医療や介護サービスが継続できるように事業者への支援の強化などを盛り込んでいます。

連合青森 塩谷進 会長
「労働者の働きやすい環境作り、これは求めていかなくてはいけない。いま若年層も賃金だけではなく労働環境、働きやすい環境が求められている。その部分においても、我々、連合の立場としても積極的に取り組みを進めていきたい」

宮下知事は各部局で検討するととともに、来年度の当初予算の編成で制度化できるものはしていくと答えました。

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