高級カレイとして知られている「マツカワ」を使った駅弁が完成し、開発にかかわった大学生に披露されました。

津軽龍飛岬「マツカワカレイ御膳」には、マツカワの煮付け、昆布焼きと天ぷらの3種類が盛り込まれています。

製造するのは五所川原市の「つがる惣菜」で、2025年4月から弘前大学人文社会科学部の学生と一緒に外ヶ浜町三厩地区で陸上養殖された「龍飛岬マツカワ」を使い、開発を進めてきました。

この日は駅弁の完成を記念して学生が試食し、地域の活性化に向けて思いを新たにしていました。

弘前大学人文社会科学部 近藤美玖さん
「どういうふうに調理するのかをこだわってきたので、形になり、味も美味しく、どちらも実現できたので、すごく満足しています」

つがる惣菜 下川原伸彦 代表
「マツカワを知らなかったが、高級魚を扱う弁当なので、プレッシャーがありました。とても自信作。1人でも多くの青森県内に限らず、たくさんの人に食べてほしいと思っています」

「マツカワカレイ御膳」は、新青森駅と弘前駅それに東京駅で10月1日から1個1600円で販売されます。

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