「台風情報」と「雨と風の予想シミュレーション」が更新されました。
気象庁は8月5日(水)午後1時前後に新たな台風情報を発表。
日本の南側には、大型で非常に強い勢力の「台風13号(ドルフィン)」があるほか、フィリピンのルソン島付近には「台風14号(クジラ)」が。また、日本のはるか南東側に位置するウェーク島近海には新たな“台風のたまご”である「熱帯低気圧c」の発生が確認されています。
台風13号は今後、6日(木)~7日(金)にかけて「強い勢力」となって沖縄・奄美地方に最接近する見込みで、その後は進路が直角に。速度も時速10km未満のゆっくりとした速さとなって、沖縄や九州に近い東シナ海でウロウロとしながら、週末8日(土)~週明け10日(月)まで時間をかけながら北上を続けるとみられています。
台風14号は、6日正午までにはフィリピンのルソン島かその周辺で熱帯低気圧へと変わる見込みです。
また、今後24時間以内に台風へと発達する見込みの“台風のたまご”である「熱帯低気圧c」については、6日正午までに新たな台風へと発達すると、中心気圧998hPa、最大瞬間風速25m/sの勢力を維持しながら、日本に向かって北上を続ける見込みとなっています。
2つの台風と1つの熱帯低気圧は、今後、日本にどのように影響を及ぼすのでしょうか?
あくまでも5日時点の「雨と風の予想シミュレーション」による予想ですが、これを見てみると、台風13号が運んできた活発な雨雲や強い風は、沖縄・奄美や九州のほか、四国などにもかかる可能性があります。熱帯低気圧cから変わる見込みの台風については、日本の東側まで接近したのちにシミュレーションでは10日頃に不明瞭となっています。
シミュレーションを含め、気象情報は日々更新されているため、この予想にはならない可能性もありますが、今後も最新の気象情報には注意してください。
「台風13号」や「台風14号」、「熱帯低気圧c」の進路予想図や、気象情報の詳細などは以下になります。
※気象情報と予想シミュレーションは日々更新され、変わっていきます。日本付近に接近しない場合や発達しない可能性もあるため、今後も気象庁の最新の情報、天気予報には留意して下さい。
※【雨・風の予想シミュレーション】は、関連リンクからご覧いただけます。












