八戸三社大祭の山車点検中の事故で重体だった制作責任者の男性が4日に死亡したことを受け、運営委員会の会長が哀悼の意を捧げました。
八戸三社大祭最終日の4日、山車組の1つ「柏崎新町附祭」で制作責任者を務めていた岩淵宏之さん(58)が亡くなりました。
岩淵さんは、開幕前の7月21日に起きた山車点検中の事故で重体となっていました。
訃報を受けて祭運営委員会の佐々木伸夫 会長が哀悼の意を捧げました。
八戸三社大祭運営委員会 佐々木伸夫 会長
「必ず回復してくれると信じていたので、きょうの訃報は大変ショックを受けています。先日、安全点検マニュアルなど色々作りましたけれども、さらにそれを煮詰めて徹底を目指していきたい」
運営委員会は事故を受けて、すべての山車組に配布した安全な制作作業の手順をまとめたマニュアルを徹底した上で祭の開催にあたりました。
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