「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産に登録されてから、5周年を迎えます。これを記念した特別展が青森市で17日から開かれます。
世界遺産登録5周年を記念した特別展は、16日に関係者がテープカットをして開催を祝いました。
特別展では約390点の資料が展示されていて、このうち人の形をした装飾があしらわれたこの土器は、弘前市十腰内で出土しました。
国の重要文化財に指定されていて、県内で展示されるのは38年ぶりです。
こちらも同じく重要文化財の福井県桑野遺跡の出土品は、その形や製作の技法などから、縄文文化の海をこえたつながりをうかがい知ることができます。
三内丸山遺跡センター 岡田康博 顧問
「一点一点じっくりと見ていただいて、縄文文化、縄文遺跡のすばらしさと同時に大陸との関係を匂わせる資料もあるので、その関係性を考えるきっかけにしてほしいと思う」
特別展は、7月17日~10月12日まで三内丸山遺跡センターで開かれます。
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