青森県内で最大震度6強の揺れを観測した地震から2日で1週間です。

青森県八戸市の熊谷市長は、市内の被害状況を視察。
小中学校に給食を提供する東地区の給食センターは少なくとも夏休み前までは復旧の見通しが立っていないと明らかにしました。

6月25日の地震で震度6弱を観測した八戸市。

発生から1週間を迎えるなかで、熊谷雄一 市長は被害があった建物の視察を行いました。

視察したのは、市の危険度判定で施設への立ち入りが禁止とされた湊中学校などの3つの小中学校の体育館と、被害の大きかった東地区の給食センターです。

特に給食センターは、剥がれた天井や防炎装置のガラスが落下する被害が確認されています。

この被害により、市内16の小中学校では給食の提供ができていません。

八戸市 熊谷雄一 市長
「このような状況ですので、少なくとも1学期中の復旧が困難な見通しであるため、できる限り早急に修繕し、1日でも早く全校に通常通り給食を提供したいと考えております。小中学校の保護者のみなさまにはご負担をおかけしますが、ご理解とご協力をお願い致します」

来週以降は、復旧までの間、北地区のセンターの協力を得て給食が提供される予定です。

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