連合の芳野友子 会長が青森県庁を訪れ、人口減少や若い女性の県外流出など地域の共通課題を解決するため、引き続き行政との連携を確認しました。

東北ブロックの会議が青森市で開かれるのに合わせて、県庁を訪れた芳野会長。

芳野会長は、人口減少や若い女性の県外流出は地域共通の課題だとして「心合わせ」という言葉を使いながら、行政との連携を確認していました。

これに対し小谷副知事は、事業者や一般生活者に寄り添う政策のためには連合の力が必要だとして協力を求めました。

物価高の中で関心が高い賃上げについて、連合青森による2026年の春闘の中間集計では、6月19日時点で妥結額は1万1124円と高水準を維持していて、芳野会長は今後も継続していく重要性を強調しました。

連合 芳野友子 会長
「春季生活闘争の取り組みは一年で終わるわけでありませんので、毎年毎年積み重ねていくことがとても大事。この間は比較的良い結果が出ているかと思いますが、この流れを止めることなく、来年以降にもつなげていきたいと考えています」

また、最低賃金については2025年、改定してから発効日を遅らせる都道府県が続出したことに触れ、労働者に法律に則った賃金が支払われるよう遅れがないことを要望しました。

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